それなりに愛想は良い方だと自負しているし、どうやったら『その人』に気に入られるか、なんとなくだけどわかる。そうやってこの十数年生きてきた。とはいえ、お付き合いしている彼女の家に遊びに行ったら親御さんに「ケイトくん、バイト先探したりしてない?」と聞かれる日が来るとは、ちょっと、いや、かなり、予想外だった。
「短期のバイト色々やってるけど、キツくなくて稼げる仕事ならいつでも大歓迎☆ 何かママさんのオススメあるんですか?」
「稼げるかは分からないけどお願いしたい仕事があって……ケイトくん、の勉強見てやってくれない?」
「えっ、」
オレが驚きの声を上げるのと、彼女が「ママ、何言ってるの!?」と慌てた声を出したのはほぼ同時だった。どうやら彼女……本人にも何も言わないままオレに話を持ちかけてきたらしい。こういう妙なところで大胆なところ、もちょっと似ている。
「ほら、この子受験生でしょ?ケイトくんが家庭教師として見てくれるなら私も安心なんだけど」
チラリとの方を見ると満更でもなさそうな表情をしているからこの子が『嫌だ』と言うことはなさそうだ。つまりオレがここで『やる』といえば話はとんとん拍子にまとまってしまうだろう。そりゃ、オレとしては好きな子と一緒に過ごしていれば時給が貰えるならこれ以上のバイトは無い。これからこの子は受験だしあまり遊べなくなるだろうな、と思ってたから余計に嬉しい。けれど、こんなにオレのこと信頼しちゃって本当に大丈夫なのかな? ママさんには悪いけど、オレは娘さんのこと結構好き勝手してますよ、なんて、口には出さないけどさ。
♦︎
そんなわけで、週に二回彼女の部屋で、受験勉強の面倒をみてやることになった。夏の大会が終わって部活を引退したら本格的に塾に通ったりするかもしれないけれど、一先ずそれまではオレが教える、といった約束だ。とはいえ、彼女が目指す国公立大学に入学するには今の偏差値で十分だろうから、オレがやることといえば模擬テストとして過去問を解いている間、時間を計って、終わったらマルつけしてテキストを見ながら少し解説するくらいだ。随分楽をさせてもらっていると思う。
「ケイトくん?」
彼女に名前を呼ばれて自分がぼんやりしていたことに気づく。
「なになに、分からないとこあった?」
「あ、はい、ここなんですけど」
元々ちゃんと予習復習をしている彼女は少し問題につまずいても簡単に説明すればすんなりと理解してくれるから、家庭教師初心者のオレでも教えやすくてありがたい。彼女も「ケイトくんが見張ってくれてるから集中して勉強できます」といっていたから、一応WIN-WINの関係だ。しかしこうなってくると、勉強以外の余計なことを考えてしまう。今日のノルマの過去問を半分以上終わらせて、休憩にママさんが用意してくれた豆菓子の袋をあげながら「ちゃん、」と名前を呼ぶと紅茶をかき混ぜていた彼女は顔を上げて瞬きをして首を傾げた。
「ねえ、ちゃん、オレのこと『先生』って呼んでみない?」
「えっ、」
「だってオレ、家庭教師の先生なんでしょ?」
確かに、とハッとしたような顔をする彼女をみて思わず笑い声を漏らしてしまう。本当はそういう風に呼ぶ必要なんか全くないんだけど、ただオレがそう呼ばれてみたいだけ。「ダメ?」と首を傾げると「そんなことないです! えっと、ケイト先生、」とぎこちなく返してくるから思わず頬が緩む。
「そうそう、そんな感じ♪」
「う、なんだか恥ずかしいです、」
「そんなことないよ〜、勉強中はオレのこと『先生』って呼んでね」
そう言いながらさらさらの髪の毛を梳かすように撫でると、素直な彼女は頬を染めてノートに視線を落とす。いつも通りにしているはずなのに、なんだか『イケナイコト』をしてるみたいな気分になって、少し浮かれてしまう。
♦︎
とはいえ、火曜日と木曜日の『勉強会』は至って健全なものだった。平日の夕方だから基本的にママさんと弟くんが家にいるし、下手なことはできない。一時の衝動に身を任せてせっかく上がった高感度が地に落ちてしまったら元も子もない。すぐそばに好きな子がいるのに一切手が出せないのは少し……いやめちゃくちゃ、欲求不満にもなるが、まあ仕方ないだろう。……そうは言ってもしたい、めちゃくちゃしたい。生殺しだ。そのうち『勉強がんばったご褒美♪』とか言いながらこっそりホテルとかに連れ出すこととかできないかな、と考えながらオレは小さくため息をついた。
その日の夜は特に暑くて月が明るかった。
いつも通り、彼女の自宅マンションに近づくと、門のそばに見覚えのある、だけどここで遭遇するのは珍しい影が一つ。何故か外で待っていたはオレの姿を見るとパッと表情を輝かせてこちらに駆け寄ってきた。
「ケイトくん!」
「やっほ、ちゃん。なになに、どしたの、インターフォン押す前にここまで出迎えてくれるの珍しいね」
「あ、の、……えっと、その、今日、家にママも弟もいなくて、私一人なんです」
「うん、……うん?」
一瞬彼女の言っていることが理解できなかった。が、目の前の潤んだ瞳と上気した頬に徐々に状況が把握できてくる。なるほど、つまり、
「……ちゃん、何かしたいことあるの?」
「その、だから、勉強が終わったら、」
だんだん小さくなる「えっち、したいなって、思ってて、」も、続けて小声で漏らされた「うち、いま、ゴムとかないから、」も、ちゃんと届いた。徐々に表情が緩んでくるのが自分でもわかる。求めていたのがオレだけじゃなかった、というのが純粋に嬉しい。耳元で「ご褒美欲しくなっちゃった?」と囁くと、顔を真っ赤にした彼女は小さく、だけど、しっかり頷いた。
「ふふ、そっかそっか、じゃあ、買い物して、勉強して、……その後オレと『イイコト』しよ♪」
そう言いつつ、その細い指に己のそれを絡める。……と、同時に少しだけ不安になる。この可愛い生き物を目の前にして、勉強が終わるまで我慢できるだろうか。
♦︎
コンビニの袋を部屋の隅に置いて、ノートとテキストを広げて、「じゃ、始めよっか」となるべくいつも通り彼女に声をかける。気を抜くとレジ袋に入ったままの派手なピンクの箱に意識が向いてしまうけど、まだ、だ。とりあえず今日のノルマは終わらせなければならない。一応、バイト代も貰ってるし。そんな風にソワソワしているのは彼女も同じみたいで、いつもより過去問を終わらせるスピードが速い。「新記録かも、」と呟いて顔を見合わせ苦笑した。
採点する間も彼女は心なしかそわそわしているようで、なんだかこっちまで浮き足立った気分になってしまう。……いや、それはもともとか。
「ん、ここも正解♪」
ノートに丸をつけて、反対の手で彼女の太ももをするするとなぞる。ぴくり、と震えてこちらを見上げてくる瞳は少し潤んでいた。
「ケイト、くん、まだ……」
「『先生』でしょ、ちゃん、まだお勉強終わってないよ」
「ん、……はい、先生、」
「そう、いい子だね、」
頭を撫でてやるかわりに、手を置いたままになっている太腿をゆっくりとさすった。柔らかな素材のワンピースにシワが寄る。微かに甘い声が漏れ始める。
「ん、ぁ、そこ、」
「なになに、どしたの? 分からないところあった?」
「ぃ、♥、も、いじわる、しないで、」
「なぁに? 意地悪なんかしてないよ、大丈夫、大丈夫♥集中力が増すツボ押してあげるからもうちょっと頑張ろ♥」
まあ、そんなツボ本当は知らないんだけど。適当なことを言いながら、腰の辺りを軽く押すと逃げようか縋り付こうか迷うように手を彷徨わせる。それをあえて気づかないフリして、オレは触れている手とは反対の手で採点を続ける。
「ぁ、っ、♥、そこ、へん……」
「はい、おしまい。急いでやったから間違いも多いかと思ったのに、ほとんど正解じゃん♪ よくできました♥」
「せん、せ……」
すでに息が上がっているその頬をゆっくりと撫でる。もう限界、とでも言いたげなその表情が可愛くて、思わず「ふふ、」と笑い声が漏れた。
「……じゃ、これから『課外授業』、しちゃう?」
様々な暗喩を込めた問いかけに、察しの良い彼女は頬を染めてゆっくりと頷く。「オッケー、」と返して彼女との距離を縮めたオレは、うまく笑えていただろうか。
♦︎
ベッドに移動してどちらからともなく口付けを求めた。何度か啄むように軽く唇を重ねて、徐々に長く、小さく空いた隙間からぬるりと舌を差し込んで、徐々に深く。普段は『少女』という形容そのものである彼女だが、こうしてキスしていると徐々に『女』が滲み出してくる。その瞬間がたまらなく好きだ。呼吸の度に鼓膜を震わすだ甘い声が、くちゅくちゅ♥と混ざり合う唾液の音が、劣情を掻き立てる。
ちゅ♥ぬち♥くちゅぅ♥♥
「ん、ちゅ、♥、ぁ♥、」
「ふふ、えろい声、」
「そ、んなこと、♥」
「恥ずかしがらなくてもいーよ、ちゅーするの好きだもんね♥」
かわいいよ、と耳元で囁きながらシャツワンピのボタンを外してやると淡い色の花柄の下着が視界に飛び込んでくる。レースで飾られた縁をそっとなぞりながら、ぐい、とそれを押し上げると少し潰れた双丘がぷるん♥とまろび出た。
「あれ、乳首もう勃ってる、全然触ってないのに」
「ッ♥」
「もしかして、こうやって耳元で喋るだけで気持ち良かったりする?」
「ゃ、♥、あ、ん、」
「かわい〜、いっぱい触ってあげるね♥」
「ケイト、く」
「こーら、まだ『課外授業』の真っ最中なんだから、そうじゃないでしょ」
「……せん、せ」
「そうそう、いい子♥」
かり、と先端を引っ掻くとびくん♥と細い身体が跳ねるから思わず笑い声を漏らしてしまう。すっかりえっちな気分になってしまっているのだろう彼女は耳元でちょっと声を出すだけで小さく肩を震わせるから、それだけで楽しくて仕方がない。「舐めていい?」とわざと吐息混じりに聞くと目尻に少し涙を浮かべながらもゆっくりと頷くからかわいい。
乳首にちゅう♥と吸い付いて、反対側の蕾もこりこり♥と刺激してやる。右を舐めて左を指で弄って、しばらくしたら左を舐めて右を指で弄ってやら。柔らかい唇と舌、そして、硬い爪で交互に刺激されるれるのが気持ちが良いのだろう、身を捩りながら甘い声を漏らし続け、乳首は限界まで勃ち上がって。ツン♥と尖ってしまっている。
くりくり♥こりこり♥くちゅ♥くちゅ♥ぷちゅ♥
「ふ、ぅ、♥ん、ぅ、♥、ん♥、む♥」
「あは♥おっぱいぬるぬるになっちゃったね♥」
「ゃ、あ♥、そ、んな恥ずかしいこと、いわないで、ぇ♥」
「そうやって言うけど、耳元でやらしいこと言うたびにちゃんの身体びくびくしちゃってるじゃん♥恥ずかしいのが気持ち良いんでしょ?」
揶揄うようなことを言うと、目を逸らして「ケイトくんのばか、」と漏らすから「せんせい、でしょ、」と頬を両手で挟んでこちらを向かせる。もう一度深くキスして、ぢゅう♥と舌先を吸い上げて、ゆっくりと唇を離してやると、「せんせ、」と息も絶え絶えに呼んでくるから背筋がぞくぞくして、下半身に熱が集まってくる。すぐにでも狭い蜜壺に突き立ててやりたいが、彼女に痛い思いはさせたくないから、深く息を吐いて気持ちを落ち着ける。
そっと細い肩を押すと素直に仰向けの体制になる彼女はに思わず目を細めてしまう。するするとお腹をなぞって臍を軽く擽ってやってからショーツの上から軽く指を沈めるとくちゅり♥と水音が響く。上半身への愛撫だけですっかり蕩けてしまう恋人の可愛らしさに思わず頬が緩んでしまう。既に使い物にならなくなっている下着を脱がしてやると、愛液が名残惜しそうに糸を引いた。
「おっぱいぬるぬるになっちゃったけど、下もぬるぬるのぐちゅぐちゅだね♥」
「ぁ、♥、ゃ♥、ぁんッ♥」
「ねえ、ちゃん、オレまだここ舐めてないよね、なんでこんなに濡れちゃってるのか、わかる?」
勉強中に『なんでこの式に代入するかわかる?』と聞くのと同じ声色で聞いてやると余計に羞恥と興奮を煽られるのだろうか、入口がひくひくと震えてとろりと蜜を垂らした。
「そ、ゆこと♥、きかな、ぃ♥、でぇッ♥」
「わかんない? じゃ、下のお口にも聞いてみよっか♥」
「ッ♥、あッ♥」
ぬかるんだ入り口をくるくる♥となぞり、くぱぁ♥と広げると、ピンク色のひだがひくひくと震えて手招きしてくる。指をぐい♥と押し込むようにすると、抵抗なくちゅぷん♥と飲み込まれた。きゅうきゅう♥と狭まる膣壁を人差し指で軽く引っ掻いてやる。内壁は熱くぬかるんでいて今ここにバキバキに勃起しているペニスを挿れたらすぐにでも爆ぜてしまいそうだ。
ぶちゅッ♥くちゅ、くちゅ♥ぬちぬちゅ♥
「ぁ、♥、ん♥ぅ♥ゆ、び……、そんな、♥ぁ、♥」
「子宮降りてきちゃってる? こりこり♥ってするとぷりぷりしたとこに届くね」
「ぁ、あ♥あ♥あ、♥、せんせ、の、指ッ♥、おくっ♥そんな、ぁ♥、奥、こりこり♥された、ら♥ぁ、♥♥♥」
「ん? もっとこりこりして欲しくなっちゃうの?♥」
「ゃ、あ、あ♥あ♥ちが、ぅ♥♥そ、じゃ♥なく、て、ぇ♥♥きもちよ、すぎて♥おかしく、なっちゃう、♥、か、ら、ぁ♥♥そんな♥こりこり、しない♥で、ぇ♥♥」
「ふふ、大丈夫、大丈夫、おかしくなんかないし、すっごくかわいいよ♥、先生に任せて♥、ね?」
ぬちゅ♥くちゅくちゅ♥ぷちゅ♥ぬちゅ♥ちゅぷんっ♥
柔らかく解けたそこに二本、三本、と指を増やしていくたびに、彼女の表情は蕩けていく。その痴態に息が荒くなる。直接見なくてもペニスが下着の中で固く勃ち上がっているのが分かる。堪えきれず、ぎゅう、とシーツを握りしめている彼女の手を取って布越しに亀頭に触れさせる。「撫でて♥」と囁くと、小さく頷いてぎこちなく細い指をスラックスの上から丁寧に絡めてくる。そのもどかしさが劣情を煽り、頭がおかしくなってしまいそうだ。「そ、上手♥」と頭を撫でる代わりに子宮の入り口をとちゅん♥と押してやると、びくん♥と小さな体が跳ねた。ずっとオレの指で奥の好い所を嬲られ続けている彼女もいよいよ限界が近いのだろう、軽くイき続けながらもこちらに縋るように上目遣いで甘えてくる。
「しぇん、しぇ、♥、……も、いれ、て、♥、ぇ」
「ふふふ、いいよ、でもその前におねだりの仕方教えてあげるから、ちゃんとやってごらん♥」
「おねだり、の、しかた?」
「そ♥オレの真似して、」
「まね……、」
何を言わされるんだろう、と一瞬不安気な表情をしたが、目の前にチラつかせられている快感には勝てなかったのだろう、素直に頷く彼女が可愛い。恥ずかしがり屋のこの子の気の変わらないうちに、課題の長文を読み上げる時のように、耳元で「うん、復唱して♪」と囁く。
「……『先生の』、」
「せ、せんせいの、」
「『おっきいおちんちん』、」
「……おっきい、ッ♥、おちんちん」
「『ぐちょぐちょおまんこの中、いっぱいにしてください』♥」
「ッ♥、……、ぐちょぐちょ、おまんこのナカ……ッ♥、いっぱいに、してくだ、さい……ッ、」
「……完璧じゃん♥、じゃ、次は一人で言えるよね」
もう一回、と促すと、戸惑うように目を逸らす。別にこういうやらしいこと言わせるのが好きなわけじゃない。でも、こうやって恥ずかしそうにする彼女を見るのはなんとも気分が良いから、ついこうやって意地悪なことをしてしまう。「うぅ、」とうめき声を漏らす彼女の乳首を軽くきゅう♥と摘んでやると、わかってるからやめて、とでも言うように涙目で睨まれた。そんなふうにされても全然怖くないよ、と、乳首を親指で擦りながら「言えるよね?」と額にキスをする。
「……ん、♥、ぅ、……せんせ、の、……おっきいおちんちん♥、わたし、の、ぐちょぐちょおまんこのナカ♥いっぱいにして、♥、くださ、い、♥」
「うんうん、上手上手♥いーっぱいおまんこしてあげるから、足持って広げててね♥」
早急にベルトを外してスラックスと下着を脱ぎ捨てる。ぶるんッ♥と飛び出てきた先走りでてらてらと濡れているペニスを物欲しそうに見つめる彼女の頬を撫でて手早くゴムを取り付けると、その間に女壺からたらり♥と蜜が垂れた。
膨れて熟れた果実のような濃いピンク色になった亀頭部分をぐりぐりと押し付けてやると早く早くとでも言うようにぢゅうぢゅう♥と吸い付いてくるからたまらない。
「ん、♥、は、ぁ♥、吸い付いてくるのやっば……♥、ちゃんそんなに欲しかったの?」
「ん、♥、ほし、……せんせ、♥、はや、く♥、はやく、ぅ♥」
「うんうん、わかってる♥、挿れるよ……、」
「ッ♥ぁ、あ、あ♥おっき、の、はいって、♥♥、き、たぁ」
「はは、せっま、ッ♥」
ずちゅッ♥♥ぐちゅッ♥♥ぶちゅうううううううっ♥
M字に開いた足の膝裏に腕を通して、少し腰が浮き上がるような状態にして奥まで埋め込むと、細い腰がびくんッ♥びくんッ♥と跳ねた。どうやらこれだけで深くイッてしまったようだ。が、これで終わらせてやるつもりは毛頭ない。再びごちゅんッ♥と穿ち込み、内壁をごりゅ♥ごりゅ♥と擦り上げて、子宮の入り口にごちゅ♥ぢゅぷ♥と打ち付ける。
「ぅ♥んぅ♥ぃ♥ぁ、あ♥♥あ♥あ♥、イッ、てる、♥、イッてる、のに、おく、しない、でぇ♥♥♥」
「なんで?♥欲しいって言ったのは、ちゃんの方でしょ? ほら、また突いてあげるから♥足下ろしちゃダメだよ♥」
ぐちゅんッ♥ぐちゅッ♥♥ぬちッ♥♥ぐちゅ♥ぶちゅ♥ぬちゅう♥♥
細い足を片方持ち上げて肩に乗せて、奥をゆっくりと刺激する。ごりごり♥と奥を抉るたびに甘い声が止まらない。下半身を拘束されて、快感から逃げることができなくなっている彼女の表情はすっかりとろとろに蕩けて、涙か涎かよくわからない液体でぐちょぐちょになっている。普段は見せないような乱れた表情まで可愛くて愛おしくて、もっとぐちゃぐちゃにしてやりたくなって、肩に足を乗せてる方とは反対側の手を伸ばしてぷっくりと膨れたクリトリスをぐり♥と潰した。
「ここも触ってみよっか♥応用問題だよ♥」
「あ、あ、くりとりす♥、も、♥、いっしょに、だめ、♥、だめぇ……ッ」
「だめじゃない、でしょ、ほら、気持ちいい、気持ちいね♥」
「あっ、♥ッあ、ぁん♥、きも、ち、♥きもち、ぃ、♥、けいと、く、けいとくんっ♥」
くりくり♥こりこり♥くちゅ♥くちゅ♥ぐちゅ♥ぐちゅぐちゅ♥ぶちゅ♥ずちゅ♥
ぬるぬるになった敏感なクリトリスを刺激する度にナカがきゅう♥きゅう♥と締まるから、玉がぎゅう、とせりあがってくるような心地になってくる。意識せずとも腰がカクカクと動く。足を下ろしぴったりと密着するような体制になると、涙混じりの喘ぎ声をあげながら背中に手を回してしがみついてきた。必死に抱きついてくる姿に思わず抽送も早くなる。
ずっ♥ずっ♥ずっ♥ぬち、♥、ずち♥ぶちゅ♥ぐちゅっ♥
「あ、ッ、ぁ、ぁ、も、ら、めぇ♥♥、い、く♥いっ、ちゃ♥、ぅ、♥」
「オレ、♥、も♥、ね、ちゃん、ちゅーして♥」
「ぅん、♥、ちゅ、♥」
「は、ぁ、♥、ほんっと、かわいい、♥、好き、」
「ん、私、も、♥、だい、すき……♥♥」
「ッ、ぁ"っ、♥、く、ッ〜〜〜、♥」
「ッぁ~~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥♥」
びゅるっ♥ぼびゅっ♥びゅるるるるるるるッ♥♥♥♥♥♥♥♥
薄い樹脂の中に欲望が吐き出される。深く息を吐きながらずるり、と自身を引き抜くと、ぐじゅぐじゅに泡立った愛液が膣穴からとろり♥と垂れた。ひくひく♥と未だに入り口を痙攣させている彼女は意識が少し朦朧としているようだ。はふはふ♥と浅い呼吸を繰り返し、焦点の定まらない目をしている。
「……よくがんばったね、えらいえらい♥」
小声で呟き、頬に口付ける。彼女の意識がはっきりしたらお風呂に連れて行って、それからもう少しだけこの柔らかい身体を堪能させてもらおうか。
それにしても……、次の勉強会でこの子に『先生』と呼ばれた時、ちゃんと我慢することができるのか、ちょっとだけ不安になってしまう。彼女の声に下半身を熱くさせている己の姿が頭をよぎり、思わず苦笑を漏らしてしまった。