※2017年1月22日に頒布した無配ペーパーです
※♡が乱舞しています

結ぶ、白の約束

よそ行きの洋服を着て出掛けた主は、戻ってきてからというもののぼんやりと虚空を見上げたり、時折ため息をついたりを繰り返していた。彼女と共に外出していた石切丸曰く、出掛けた先は他所の審神者の結婚式で、頻繁に顔を合わせていた年上の審神者の花嫁の姿にたいそう感銘を受けたらしい。
体調を崩したり悪いことが起きたりしたからいつもと様子が違うもいうわけでは無いとわかり一安心したし、よくよく観察していればうっとりと思いにふける様子は可愛らしくはある。が、帰ってから一度も小狐丸の方を向いてくれず、端末に保存された写真を眺めるばかりだと、少々寂しくもなってくる。「あの子は普段小狐丸に構いすぎたからね、少し蔑ろにするくらいがちょうど良いんじゃないかな」と石切丸は言うが、他と比べてどうであるとか、普段がどうであるとかは小狐丸には関係無い。今この瞬間、こちらを見て微笑んでくれる、その手に触れてくれる主を求めているのだというのに、彼女はそのような小狐丸の様子に全く気づいておらず、ただただ携帯端末で撮影した結婚式の写真や映像を延々眺めては幸せそうな表情をするのだからやりきれない。ただただその表情をこちらに向けてくれればいいのに……と思ってしまうのは我儘なことなのだろうか。

半刻程は黙って彼女の様子を見ていた小狐丸だが、何も言わず見守るのもそろそろ限界が近い。楽しそうに端末を眺める彼女に膝の上に乗せても良いかと聞けば案外すんなりと許容してくれた。が、小狐丸が彼女を抱き上げてからも彼女は画面に集中しておりこちらを向こうとしない。心がもやもやする。そのもやもやをうまく消化する術を小狐丸は知らない。顔がよく見えるようにと横向きに抱き上げたはずなのに、視線がかちあわない。

「ぬしさまは小狐丸よりもそちらの写真を見る方がお好きだと仰る、」

そう拗ねた風に言うと、主は目をぱちくりとさせて、ようやくこちらを向いた。そうして、何がおかしいのだろうかくすくすと笑って小狐丸の髪の毛を梳かすように撫でる。

「小狐丸ちゃん、寂しかったんですか?」
「ええ、ええ、寂しゅうございました。狐は寂しいと死んでしまうのですよ。ぬしさまはこの小狐を殺すおつもりですか?」
「……それはウサギの話じゃないんですか?」

彼女の問いに是とも否とも言わず、その吐息を全て飲み込むかのように唇に食らいつく。

普段は、最初は小鳥の戯れのような軽い口付けを繰り返えし徐々に深く長く彼女を味わい尽くすのが常であるが、今日はどうにも衝動が抑えられそうにない。不意を突かれたからだろう薄く開いたままになっていた唇の隙間に、無理矢理己の舌をねじ込む。いつ何時もしっとりとした熱を持っている彼女の口内は、小狐丸の理性をどろどろに溶かしていく。歯列をなぞり、舌を絡め、混ざり合う唾液をぐちゃぐちゃにかき混ぜると、徐々に苦しくなって来たのだろうか、彼女は「ふ、ぅ♡んッ♡」と喘ぎ声と呻き声の中間のような声を上げる。ちゅるりと吸い上げて、一呼吸おき、彼女が息を吸ったのを確認してから、また唇を合わせる。上顎のザラザラした部分や、舌の裏の柔らかい部分を舐めると気持ちが良いのだろうか、そのたびにふるふると震える彼女がとても可愛らしい。

この小さな彼女を小狐丸自身でいっぱいいっぱいにしてしまいたい。小狐丸のことしか見ることができないように、小狐丸のことしか考えられないように、作り変えてしまいたい。だがそのように心を思い通りにすることは、古の刀の付喪神の力と、人を化かす狐の力を持ってしても容易いことではない。小狐丸は相手の考えていることを見透かすことに関しては他の者より優れているが、それとこれとは全く別の話だ。それでも、今だけは、彼女に己のことだけ考えていてほしい。呼吸を飲み込むかのようにちゅう♡吸い付いて、唾液を味わっていると、そばでゴトリと何かが落ちたような音がする。おそらく彼女が先程まで手に持っていた携帯端末を床に落としてしまったのであろう。が、落ちた機械には目もくれず、彼女は小狐丸との口づけに夢中になっている。小狐丸が舌を絡めるのに応えるかのように、ゆるゆると舌を動かし、もっともっとと強請るかのように身を寄せてくる。欲をはらむ彼女の瞳に映っているものは小狐丸だけだ。その愛らしくも浅ましい番を腕の中に閉じ込めて、小狐丸はすう、と目を細める。

ぷちゅぷちゅ♡くちゅくちゅ♡と口内を弄りながら、胸元の合わせを緩めて襦袢の上から乳首をぴんッ♡と弾く。ビクンと小さな身体が跳ねて、彼女の喉からきゅうと音が漏れる。口を塞いでしまっているから、喘ぎ声を上げることができないのだろう。その様子が可愛らしくて、小狐丸は胸の飾りを嬲り続ける。指でその敏感な飾りに触れるたびに、彼女の身体はビクンと跳ねて、苦しそうに小狐丸の着物の裾を掴んでくる。その様子が愛おしくて、つい小狐丸は彼女をもっと苛めたいと思ってしまう。くりくり♡と先端を刺激するたびに、くぐもった喘ぎ声が漏れて、飲み込み切れなかった唾液が口の端から溢れだす。じゅるり、じゅるり♡と激しくなる水音は蜜壺の奥を嬲るときの音にも似通っていて、小狐丸の滾りは袴の中でぐん、と頭をもたげ硬さを持ち始める。

長い長い口付けの後、ようやくちゅう♡と音を立てて唇を離すと、彼女はすっかり雌の顔になってしまっていた。にんまりと口角を上げて、既に苛めすぎてツンと可愛らしく尖っている乳首をさすさすと撫でてきゅう♡と抓ると「ひ、ぃ、ぅん♡♡」と甘く鳴き声を上げる。くりくり♡と押しつぶすようにすると、一際気持ちよくなってしまう彼女の召し物は徐々に乱されて、身を起こすと帯が金魚の尾のように垂れ下がりそうだ。その様子もさぞ美しいだろうと思うが、これからの行為では邪魔になってしまう。するりと帯を引き抜いて放り出すと、彼女は一糸まとわぬ生まれたままの姿が灯りの下にさらされる。下乳の柔らかい部分や、臍のすぐそばの脇腹に浮かぶ紅い印は以前行為のさなかに小狐丸が付けたものだ。その上からまた、己の物だという証を上書きしていく。腹に、胸に、そうしてこれまでしるしの無かった首筋に。着物で隠れない、髪の毛をかき上げてしまえばほかのものに見られてしまうその位置には、あまり印をつけないでほしいと彼女に言われていたが、今日はその言いつけを守れない。心の中で彼女に少しだけ謝罪をして、紅い花が咲いた真っ白な首筋をするりと撫でた。

そのように小狐丸が印をつける間もふるふると震えて小狐丸の着物の裾を掴んで快感に耐えていたのであろう、彼女の握った手を解いて、自身の指に絡ませる。しゅるりと己の袴の紐をほどいて、着物をはぎ取る。これで二人を阻むものはなにもなくなった。
つないだ手と反対の手で再び赤くツンと尖った乳首を刺激する。着物の上からでも、初めて肌を合わせた時よりも随分と質量を増したことがわかるその柔らかな胸は、直接触れるとやはり、小狐丸の大きな手に少し余るほど大きく、弾力がある。触れて揉みしだく度に大きく感度が良くなっているような気がするこの柔らかな個所に、触れることができるのは己だけだ。狐は優越感に満たされる。
空いた方の胸にそっと舌を這わせ、ぺろぺろ♡と舐めて、ちゅう♡ちゅう♡と吸うと絡めた指にこもる力が一際強くなった。小さな彼女は右胸よりも心臓に近い、左胸を弄られる方がより感じるらしい。乳首を嬲るだけでも達してしまえるほどになったのは何時からだろうか。ちゅう♡ちゅう♡と吸うたびに身体がビクンビクン♡と震えて軽く達してしまっているようだ。なんと愛らしく淫猥なのだろう。小狐丸の滾りもどんどん熱を高めていく。

暫く乳首を重点的に擦ったり舐めたりし続け、上半身の弱いところばかり刺激され続けた彼女は、小狐丸の支えなしでは身体を起こしていられないほど融かされてしまっていた。そろそろ、頃合だろうか。胸を嬲り続けていた指を、口付けと胸への愛撫だけですっかりぬめりをおびた蜜口へ這わせて、くちゅり♡と一本差し入れる。くちゅ♡くちゅう♡と内壁のざらざらとした部分をを引っ掻いてやると、強欲にも、もっと奥に欲しいときゅうきゅう♡引き込んでくる膣内に、早く滾りを突き込みたい。中の指を二本、三本と増やすと、ぐちゃぐちゃと音を立てながら蜜が溢れ出して、小狐丸の袴を濡らしていく。

「ぬしさま♡ぬしさま♡口を吸うて胸に触れただけですのに、もうこんなにしてしまわれたのですか♡♡小狐が指を増やしても、ほら♡あっさりと飲み込んでしまわれて……♡♡もっともっととひくひく震えていらっしゃいますね♡♡いやらしいぬしさまじゃ♡」
「ん、ぅ、♡、そ、なのぉ♡♡ちょっと、こぎつねまる、ちゃんに、触られたら……ンッ♡すぐ、欲しがりになっちゃ、ぁ、♡ンッ♡はしたない子で、ごめんなさ……ッ♡」
「大丈夫ですよ、ぬしさま♡♡欲しがりなぬしさまもほんに可愛らしい♡♡すぐにでも、この欲しい欲しいと泣いていらっしゃるこの穴に魔羅を突き込んで揺さぶりたくなるほどでございまする♡♡」
「ゃ、ぁ、♡、そんなこと、言わない、で……♡はずかし……♡♡」

恥ずかしそうにしながらも蕩けた瞳で物欲しそうにこちらを見つめてくる彼女を見ていると自然と口角が上がってくる。今の彼女はきっと小狐丸のことしか見ていない、考えていない。

「ささ、ぬしさま♡♡この小狐が欲しいと、おねだりをしてくだされ♡♡そうすればすぐにでも魔羅を差し上げますよ♡」
「えっ……、ほんと、に……?♡♡」
「ええ、ええ、狐は嘘をつきませんよぬしさま♡♡」

彼女の表情から強請るような言葉を発することを躊躇っていることがよくわかる。が、蕩けきった膣口は小狐丸を求めてひくり♡ひくり♡と震えつづけているから、彼女が「欲しい」とその愛らしい唇を動かすのも時間の問題だろう。彼女の方から、小狐丸を求めて欲しいどんなに他のものに目を向けても、小狐丸が必要なのだと腕を伸ばして欲しい。彼女に、必要とされたい。
小狐丸がそのようなことを考えていることを、きっと彼女は分かってはいないのだろう。だが、優しく、淫らで、素直な彼女は、小狐丸が求めればそれにつられて欲しい欲しいと欲張りになってくれる。しばらく何も言わずにサラサラの黒髪を撫で続けていると、不意に意を決したかのように中指と人差し指でくぱぁ♡と入り口を広げて、とろとろに蕩けきった瞳でこちらを見つめてくる。必死にこちらに応えてくれる彼女が愛おしくてたまらない。

「ふ、ぁ♡ね、こぎ、つねまる、ちゃん♡」
「はい、ぬしさま♡」
「ナカ、ナカに、おっきいおちんちん♡挿れて……♡いっぱいにしてほし……♡♡とろとろで、我慢できなくて、せつないの……ッ♡」
「嗚呼、嗚呼、ぬしさま♡上手におねだりできましたね♡♡約束通り、すぐに小狐の魔羅を差し上げますよ♡♡ほら、ご覧ください♡♡ガチガチの狐ちんぽがぬぷぬぷと♡♡ぬしさまのナカに入りこんでおりまする♡♡ほら♡ほら♡」
「ぁ、ああああああッ♡♡おっきい♡♡おっきいの♡♡きもち、きもちい、よぉ……♡♡」

ずぷッ♡ぬちゅ、ぬちゅッ♡ずちゅう♡♡♡
細い体を持ち上げて、ギンギンに硬くなりだらだらと先走りを垂らす魔羅の上に座らせる。音を立ててぬぶぬぶと埋め込まれた滾りは、狭まる内壁を押し広げ、徐々に奥へ奥へと侵入していく。うねうねと生き物のように蠢く膣がきゅう♡きゅう♡と締まるから、子宮の入り口たどり着く前に吐き出してしまいそうだ。が、やはりどうせ果てるなら彼女の奥の奥で果てたい。ぐっと奥歯を噛んで堪えながら、細い腰を掴みぬぐぬぐと腰を動かして奥へ埋め込んでいく。

「ンッ♡ぁ、あッ♡こ、ぎつねまる、ちゃ♡♡こぎつねまる、ちゃ、んッ♡♡」
「ッ、は、ぁ♡しさま♡全部入りましたよ♡」
「ん、ぅ♡奥まで……入って……♡♡深ぁい……♡」

重力に従ってずっぽりと埋め込まれた滾りはし旧交を押し上げて今にもそのさらに奥へ入り込んでしまいそうだ。その奥の入口をぐりぐりと抉るようにすると、彼女の身体はびくんびくんと跳ねて、気持ち良いのだと、もっとそこにほしいのだと、さらに締め付けを増してくる。

「ふふ、大層感じ入っておられるようですね、ぬしさま♡♡子宮口におちんぽでちゅうちゅう口付けて差し上げましょう♡ぬしさまはこれがお好きでいらっしゃいますからね♡♡」
「ぁ、あ、ああああああぁあッ♡♡おく、♡しゅき……ッ♡しゅき、なのぉ……ッ♡♡」
「く、ぁ、ッ、♡、ぬし、さま……♡♡」

じゅっ♡じゅっ♡じゅっこ♡じゅっこ♡ずぷ、ぬぷう♡♡
狭い膣内だが、ドロドロに蕩けて暖かく、十分に濡れて滑りが良い。それだけ彼女が己の指に、舌に、滾りに、感じていてくれているのだと分かり、嬉しくなり、また剛直が硬く、熱くなる。

「ぁ、な、ナカ、で、♡♡おっきく……♡♡」
「は、ぁ♡ぬしさまが、お可愛らしくて……ッ♡♡」
「ふ、ぁ、アッ、♡ああああっ♡ね、♡こ、ぎつねまるちゃ♡♡わたし、また……♡♡いきそ……ッ♡♡」
「ぬし、さま……ッ♡私も、もう……ッ♡♡」

お互いにもう限界が近い。ぬぶ♡ぬぶ♡ずぱん♡じゅぷん♡♡と水音もひときわ激しくなっていく。ナカに全部吐き出して、とでもいうように、膣壁が一層きつくきゅううう♡と締まった。

「ぁ、アッ、♡♡も、いく♡♡いっちゃう、ッ♡ンッ、♡ああぁああああああああッッ♡♡♡」
「ぐ、ぁッ♡♡ぬしさまッ♡♡ぬしさまぁ……ッ♡♡〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」

どぴゅッ♡♡どぴゅッ♡びゅるるるるるッ♡♡♡
吐き出された白濁は彼女の奥の奥へ注ぎ込まれていく。子宮内へ入りきらなかった液体は溢れ出して、膣口や小狐丸の膝の上を汚した。だが、まだ足りない。もっともっと、彼女の中を己で満たしたい。
抱き上げた彼女をそっと畳の上に横たわらせる。布団がなくては身体を傷めてしまうかもしれないが、付ききりで看病するからどうか許してほしい。
「さあ、ぬしさま♡♡またこの小狐と、踊ってくださいますかな?」
繋ぎあった手に力が篭る。それを肯定であると解釈して、狐は再び律動を開始する。

「ねえ小狐丸ちゃん、もしかして、私がずーっと結婚式の写真や動画を見ていたから、嫉妬、しちゃってたんですか?」

全てを彼女の中に吐き出して、少しだけ満たされた心地で後処理をしていたが、彼女の言葉にまた胸の中のもやもやが戻ってきた。これやはり嫉妬というものなのだろう。画面の中の映像やそれを写す端末に対してこのような気持ちを抱いてしまうのは人間にはよくあることなのだろうか。顕現して幾年か時が過ぎたが、未だに人の心はよくわからない。
そのように小狐丸が思い悩んでいることに気が付いたのか、彼女は乱された襦袢をかき集めゆっくりと起き上がる。促されるままに、小狐丸も身を起こして、彼女と向き合う。白い衣を纏った彼女はさながら映像の中の花嫁のようで、小狐丸の心はとくんと揺れる。小さな花嫁は微笑んで、小狐丸の手をとり、内緒話でもするようにこちらに顔を近づけてきた。目線がかっちりと噛み合う。

「あのね、本当は、小狐丸ちゃんと、いつか……。そう思って、見ていたんです」

私が一番好きなのは、小狐丸ちゃんですよ。彼女はそう言って今にも蕩けそうな表情で微笑む。それだけで小狐丸の中でもやもやと渦巻いていた気持ちがすっきりと晴れて、じんわりと温かい気持ちなってくる。小狐丸も、彼女のことが一番好きだ。

柔らかな頬に触れて優しくなでるとすりすりと彼女の方からすり寄ってくる。小狐丸のことしか映していない甘そうな色の瞳は、とろりと幸せそうに揺蕩った。

「小狐丸ちゃん、」
「はい、ぬしさま、」

彼女の真綿のようにふんわりとした声が好きだ。その優しく、甘やかな声が、二人だけの静かな空間にしんしんと響いていく。

「病めるときも、健やかなるときも、喜びの時も、悲しみの時も、あなたを愛し、あなたを敬い、あなたを慰め、あなたを助け、命ある限り、真心を尽くすことを、」

誓います、と彼女が言葉にする前に、再びその唇を塞いで、約束の代わりにした。
主人と従者であるとか、刀剣男士と審神者であるとか、そういう関係性以前に、小狐丸は刀の付喪神で、彼女は人間だ。産まれた時も、死ぬ時も、生きていることができる時間さえ、途方も無いくらい違うことだらけだから、本当の意味で結ばれることはできないだろう。人間は忘れる生き物だから、いつか彼女がこの日の約束を忘れてしまう日が来るかもしれない。……それは百も承知だ。
だが、彼女が小狐丸を望む限り、そばにいることはできる、共に在ることはできる。この小さな主が己を諦めるその日まで、この手を決して離さない、無垢で汚れを知らない心を決して傷つけはしない、そう心に誓って、抱き上げた彼女にもう一度口付けた。